白山も白くなりました
毎月21日は、委員会の日。
ということで、今日は委員会で議員全員登庁です。
でも今月の委員会はわりとあっさりめらしく、みんな小1時間で終わっていた。
そういえば、銀行に行きたいのに、雨が降ったり風ふいたり日がさしたりとめちゃくちゃな天気だったので往生したんだった。
晴れ間(しかもしばらく持ちそうな)のタイミングをソワソワと気にしながらすごしたから、結局1日慌しかったな〜
しかし日に日に寒くなるおな〜
ミゾレ降ってたしな〜
月曜日は仕事帰りにコンビニ寄って、ジャンプのハンタのみを立ち読みするという習慣が思いのほか続いております。
毎週、いつ連載がストップのお知らせが出るかとハラハラしてますけどね・・・
とりあえず、新しい巻が出せるくらいになるまでやって欲しいな〜。
そして今のゾルディック家祭がしばらく続きますように・・・
(妹ちゃんカワエー)
先週末に連絡があったんだけど、相方のばーちゃんがとうとう亡くなった。
95歳だったか96歳だったか97歳だったか・・・100歳に近い年齢だったし、大往生だよね。
もう近年はホームに入りっきりで自力で歩くことは不可能だし、食事も点滴だし、病院とホームを行き来する日々だったし、まぁ、、、本人は、、、やっと逝けてよかったんじゃないかなぁとか思ったりもする。
実際そうなってみないと本当のトコロはわかんないけど。
しかしかなりのバーちゃん子として長いこと過ごしてきた相方には覚悟はしてたろうけど衝撃はすさまじかったらしく。
1週間たっても泣けてしょうがないらしい。
そういうのもさ、いいよね。
死んで号泣してくれる孫や家族がいるってね。
そして、号泣できるくらい世話になった祖母がいるということもね。
私は・・・両親共働きだったから、祖母に育てられてはいたんだけど、いかんせん亡くなった時の私は10歳の子供で・・・
さらに葬式でありがちな揉め事がすごい勢いでおこって(今でも語り草)、葬式自体異様な雰囲気だったらしくって、悲しみに沈むという感じではなかったらしいし。
「亡くなって悲しかった」という記憶がないんだよな〜
んで残った祖父はどうしょうもない祖父だったやろ。
母方の祖父母は、2人ともほがらかで、かわいがってもらっていたけど、やっぱり、一緒に住んだりしてないからか、ベッタリなついていたということもなかったし・・・
だからなんか、号泣できるほど世話になった祖父母っていう存在がうらやましかったりする私なのです。
いまだに、「死んだ」時で1番泣いたランキング1位は、愛猫らんまるくんだろうなぁ・・・