これで最後


はい、そういうわけで。




最後のポッター見てきましたよ!


15日の公開から最初の日曜日!しかも昨日はコクリコ的なものも公開スタートで。



映画館、人大杉




午前中に行って、15時からのチケットを買ったからまぁ余裕で買えたけど、上映時には1番前の席あたりまで埋まっててたから、早めに買っておいて正解だったよ。


で?


まぁ、ポッターですけど?




しょうがないとは思うが、そう、たった2時間半にまとめてんだから、しょうがないとは思うが、あっさり終わったなーという感じ




もっとねばるのかと思ったよ例の人。

てゆうか、簡単にだまされてるのとかもちょっと・・・(ポッターが死んだとかいう芝居あたり)


まぁ、ハーとロンがラブラブしてたから、かわいらしくって良かったけど。


もっとラブラブしてほしかったけど。


そして、最後に「19年後」というテロップが出て場面転換するんだけどさ


その19年後って出た時に、場内が若干ザワめいててワロタ


映画館なのにザワめいちゃうんだから、そうとう衝撃的だったのだろう。

いかにも、

19年後のポッターがあんまりにも無理があったからな・・・


だってヒゲ生やしただけで19年後ってどうよ。ぜんぜん19年後の人に見えないよ。

いくらラドクリフが老けてきたからって、いくらなんでもヒゲだけで40歳ってのは無理があったなぁ・・・


最後のこれにすべて持ってかれた感がありました。


あと、スネイプの回想というか記憶のあたりが、泣きそうになって困りました。

あー!なんて悲しい人だこの人は!



以上、映画の感想でした。


改めて原作読んでみようと思いました。