過保護と箱入りの境界線


年が明けてもう1カ月が経とうとしておるわけですね



早いぜ2011年。



昼過ぎに母上が私の職場へ、同僚のレンタル衣装を届けに来ました。


そしてやはりみんなに「似てる似てる」と言われまくった次第でございます。



いや、だから、私はこんなに辛口な人間じゃないってば・・・



今日は、議員さんがけっこう登庁してきて、若干あれこれと忙しかったけども早々に帰宅。(16時すぎ)


最近、寒いからか?リンがより一層甘えん坊になってるような気がするんだけど、今日も帰るとギャーギャーないて、ヒザの上に乗ることを要求。



よいしょなの




はい、お尻をなでてなの


はい、トントン。


トントンに満足すると、向きをかえて座りなおすのである。

次は顔をなでるなの


どこまでも甘えん坊でわがまなな娘である。


そういえば毎朝、出かける時に寒いとかわいそうだと思って、湯たんぽにお湯を入れてあげるんだけど
(1つはコタツの中、1つは私の布団の中)


それを見た父が、「猫は寒さに強いもんだ!お前は過保護だ!」といったんだけど


「いや、過保護ではない。大事にしているだけだ」


と言い返しておきました。




私、間違ってないですよね?