あーよかった

今日はね、地元で市議会議員の選挙があったんですよ



その、選挙には私が衆議院選挙で一緒に仕事してた人も出てるわけでしてね


ようは市議が選挙事務所のスタッフだということですけどね



だからさ


自分の選挙が10月にひかえてんのに8月イッパイ他の選挙をしてたわけでね



自分の選挙活動もできないわ

衆議院選挙でクタクタになってるわで


60をふたつほど越えたおっちゃんにはそうそう大変だったろうと


てゆうか


落選させるわけにいかんやろう!あんないい人を!って話なんですよ


自分の選挙まったくせずに、ボランティアで代議士の選挙を全力投球するなんざ、もうなぁ


滅私奉公もいいとこだってはなし


残念ながら私の住んでいる市の隣町の市議なので私に投票権はないので

親戚や知り合いに「入れろ!ぜってぇ入れろ!」とお願いをしました


つっても、5票くらいにしかならなかったろうけどなー


1000表あれば当選枠なので少しでも足しになったかなー




そんなわけで



今日はその選挙結果を、いつもの居酒屋でおなじみ。あきやまで飲みながら見守ってました。


おねえさんの料理を堪能しながら、あーだこーだと喋りながら

テレビ見たり、現場にいる人たちからのメールや電話を待つという、贅沢な選挙の楽しみ方


現役中はぜったいできなかった(仕事しなきゃだからね)



おかげで(?)


22時すぎには、私のどうしても当選してほしかった人が大丈夫だという連絡も来てね



あとは祝勝会って感じで


良かった。


なんか危ないっていう話も聞いてたから、本当に良かった




そんな感じでいつものように飲みすぎました。



私の足音を聞き分けて、玄関あけたらリンがうずくまって待ってたのにはビックリしました



車じゃなくて歩いて帰ったのに・・・



聞こえるんだねぇ