ブログということ
節分ですね。
節分といえば…
…
何の思い出もないな。
仕事してる時に毎年食べたくないのに太巻きを無理やり食わされて辟易してたくらいで。
んで。
なんつーか
ちょいと最近気になったんだけども
ブログとはなんぞや、と
人それぞれではあると思いますがね
基本的に日記なんだろうけどさ
だからといって何書いても良い訳じゃないし
個人情報とか中傷とかね
まぁ規制はないとはいえ知り合いから知らない人まで垂れ流しだから多少は誰しもフィルターをかけてると思うんだけどね
だけどフィルターかけすぎるというか
含みがあるような文章って見ててちょっと嫌やね
「今考えてることがあって〜。ここには書けないけど」
みたいなさ
なら最初から書くなみたいな
あとやたらテンション高いというか
!!!!だらけで
見てて疲れるというか
良い例がののたんの旦那のブログ(笑)
嫌いじゃないんだけど、なんか合わない(笑)
まぁ何が言いたいかっつーとね
私は
検索でたまたま来てしまった人が読んでも不愉快じゃないようにしたいなぁと
んなこと気にしてまでブログやってられっか!って感じもあるけど
公開してる以上はそうすべきなんじゃないかと。
考えすぎ?
本当は品川とかアンジャ柴田とかみたいにネタがあるときに面白おかしく書くのもいいなぁと思うんやけど
平凡な毎日にそんなことは発生しにくいし
やっぱ私の中でブログは日記なんで
何もない日も何か書くことを探しながら毎日更新するのが合ってるのかなぁ
なんて。
日に30位しかカウンター回らない弱小サイトだっつのに生意気なこと考えちゃいました。
ま、もうすぐ5000回転記念ってことで…