近くて遠い その2

宿泊ホテルのチェックアウトは10時



目が覚めたのは9時15分。




わお!

大沢親分とカツ入れしてる場合じゃありません!



てゆうか何時まで酒盛りしてたのか定かではありません!


う〜ん
確かSP見ながら薫タンにハァハァして


ハンカチ王子の単独インタビュー見て
「こいつ顔付き変わったな〜!童貞じゃなくなったやろ!!」
と品定めし


携帯に入れてるGOINGの曲を聞きながらライブを反芻し


「赤子最強伝説」を改めて認識していたまでは何となく記憶にあるが…


寝入る時の記憶はねぇなぁ


とりあえず
ウコン力摂取のおかげでひどい二日酔いはないけども



寝坊は寝坊なのでダッシュで身支度!


でも相方は9時40分くらいから洗髪しだすから大物(笑)




てな訳で


いつものように、

観光もせず、名古屋名物も食さず、お土産も買わず、名古屋をさっさと後にしました。



ちなみに名古屋は風は冷たいが晴天で。
電車が北陸に近くなるにつれ雲行きは怪しくなり




私の降りる駅は吹雪でした。


車にうっすら雪ありました。




2時間半前にいた場所と同じ日本とは思えません。



まだ電車の中の相方に


「めちゃくちゃ寒いから電車降りるとき覚悟しろよ」


とメールをし、帰路につきました。





すると嵐から会報が来とるではありませんか




ヒーターをつけ、部屋を暖めながらチラリと読む



寒い



松本氏が寒いです。

昨日の松本氏はあんなにも熱い男だったのに、この松本氏は…




なんでこんなに尖ったことしか言わなくなったんだろうか




滝沢に懐いてた頃や謹慎くらってキーボードひいてるふりしてた頃の松本氏と同じ人物とは思えない。




まるで名古屋と石川くらいのギャップがあるなぁと



なかなか暖まらない部屋の片隅で呟き、名古屋GOING遠征を終わらせたのでありました。



大宮対談はカワユスすぎて悶死でしたけどね!