猫は飼うべきだ

伯母を送り迎えしながら、飼い猫になつかれるようになってしまった本日。




伯母が洗濯したり、掃除したり、準備したりするのを待ちながら、小次郎(猫)と本気で遊ぶ。


すでに手と腕がキズキズです(ワラ


でもたのしい〜


猫たのしい〜


カワユスなぁ


猫カワユスよぉ



そりゃあ確かにこういう不足な事態な時にたいへんだけど、癒される存在だよねペットというのは。




ちなみに、ランドセル業界今が一番忙しい時期である相方さんから




12月のGOINGチケが相変わらずスゴイ番号でキタど〜!と連絡がありました。


北陸にはファンクラブメンバーがいないとしか思えない17,18番という奇跡。




あぁ


伯父が順調に回復し、私が順調にアル中を克服し、赤子を最前列で視姦するという平和な日々がくるのであろうか。


集中治療室にいるとそんな簡単なそうぞうもできないから不思議だ。



これがもし


自分の親だったら私はどうなるんだという恐怖


同じ一人っ子で育った伯父の息子が感じる恐怖


兄弟のようにそだった仲だし伝わる衝撃とか


痛いくらいわかるし、無職でヒマしてる私のすべきこともよくわかる




そんな訳で、友人各位へ。

しばらくは全ての予定を伯父の体調で犠牲にする私のワガママを許してください。