しつこくしすぎないように注意



こう、許容範囲内になったのか、それとも、順応なのか、それは分かりませんが、




猫がずいぶん、息子を許すようになりました。


でもま、基本ウザイみたいだけど、前まではむやみに避けてたように見えた猫が、息子が近くに来ても逃げなくなったし、なにより息子が横にいでも私のヒザに入ったりとかそういうことをするようになった。


それに伴い、息子も猫が好きで好きでたまらない状態に。


サンダーバードを説明しているが、猫あっち向いてます。




あんまりしつこいので猫にらんでます。



こういうほほえましい光景がよく見かけられるようになった。



よし、リン。創太の相手は君に任せた!!!