健康とは素晴らしいことなのだ
来週の月曜日に「県連要望」というイベントがあって、その準備と段取りで若干忙しい。
そんな時に代議士が会派室へ挨拶にやってきた。
生前息子が世話になって・・・ということかな?
あと、密葬だったから、無事に荼毘にふしてきたよーの報告みたいな。
わざわざこんな市議のところにまで来なくても・・・と思うのに、小まめに来てしまう代議士なのでした。
実は結婚の報告もまともにしてないので、かなりビクビクしてたんだけど、やっぱり怒られた。
だってさー
結婚したときはもう息子がヤバスって知ってたしさー
そんな時に、幸せな話してもなーとかさー
「悪いことしたわけじゃないんだから、ちゃんと事務所へ報告にきなさい」
だって。
はーい。こんど旦那さんに行ってもらいまーす。(私は行かない)
代議士から、運ばれてから亡くなるまでの二ヶ月間の壮絶な闘病を聞いたんだけど、やはり膵臓というのは怖いね。
チュートの福田や河本がなったすい炎のもっと重症なやつらしいんだけど、福田のあの痩せ方見てるだけで「けっこうすごそう」と思うもんなー
自覚症状が出にくいのがまず怖いし
なる原因が「アルコール」とか「食生活」とかだったりするわけだし。
そんなの、誰でも起こりうるよなー
ますます、家族の健康管理に気をつけなくてはと思うのでした。