24時近くまで読書してた

1週間がまた始まりますおね


今週はいろいろあって忙しいおと先週の日記に書いたとこですけどね



党費の納入期限だと何度言っても、持ってこねーし


20日に書類出すから、領収書を提出せよと週末にFAXしたのに持ってこねーし


もう知らんわ



もう持ってこんもんはもうわしゃ知らん


後からつらいのはお前達だ!



ってなもんで、オニの心でサクサクと書類作成する月曜日になったのでありました。



んで今日、


父上がやっと!

磐音の最新刊を買ってきてくれたので!(自分で買えという話)


姥捨ノ郷 ─ 居眠り磐音江戸双紙 35 (双葉文庫)

姥捨ノ郷 ─ 居眠り磐音江戸双紙 35 (双葉文庫)

一気読みしたぞ〜〜〜


姥捨ってなんやねん!と思ってたけど、なんともはや、さすが佐伯先生。


奇想天外なことを思いつくでござるわ。

そしてデブ軍鶏や痩せ軍鶏の合流や活躍、ぶざえもん氏の傍若無人っぷり、大頭氏は名前しか出なかったけど、次の巻で出てきそうな気まんまんだし、なによりも、おこん!!!


良くやったなおこん!!!


磐音に跡継ぎが誕生するということは、読者にもかなりの希望を与えるとしみじみ思ったよ。


あ〜


次の巻も楽しみ〜



買ってきた父上より先に読んじゃう嫌な娘なのでありました


リンも父上の膝の上におるときはかなり偉そうな件ww

お前のイスじゃねーし