そのメールで目が覚めた
朝7時に
「お父さんやっと寝ました。私もいったん家帰ります。8時くらいに迎えにきてもらえますか」
うん、、、、
やっと寝たんだ、、、
てゆうかやっぱり徹夜したんだ、、、
てゆうか8時!?
すぐさま起きて出かける用意。
迎えに行くと憔悴しきった伯母が1人。
すさまじい夜だったようです。
夜中に大暴れだったそうです。
鎮静剤打つやら睡眠薬点滴するやらマッサージするやら何をしても寝なかったそうで。
なんなんだろうね、その症状。
ちなみに、寝て起きたらすっかり忘れて普通になってるそうです。にわかに信じられない。
とりあえず伯母を送っていき、私も帰宅。
図書館へ本を返す日なので読みかけの本を消化してると早々に
「やっぱり気になるから病院行きたい・・・」
と伯母からメール。
うん、そういうと思った。
迎えに行き、病院へ。
伯父はひたすら寝るモード。
しばらく居たけど起きる気配もないし、私は帰ることに。伯母は泊まるとのこと。
しかし看病する側も体力ないともたないねぇ。
精神力も問われるねぇ。
でもどんだけしんどくても、覚せい剤はいかんぜ晃よ。
ちなみに、幼少時代、光GENJIで一番好きでした。